oVice 4 Values | Recommend Stance | Standard |
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Do It Anyway | やる、やらないのであれば、やろう
- やって失敗する方がまし
- 自分がやるなら、最後までやり切る
- やれなかったら、責任が負えないのであればやれる人を探そう
- 施策・方法論にこだわらない | 1 「まずやってみる」ことができている
2 必要な施策を自分・もしくは人に任せて進め切った
3 進まない施策・クリティカルな課題を先回りで解決しきった
4 方法論や施策に拘らず、最短距離で事業を進めた
5 仮説・検証を持った上で、事業を最速で進め切り学びを組織に反映した |
Be Professional | 誇りを持って仕事し、振る舞おう
- 自分がやっていることに自信と誇りを持つ
- イシューに対して最善尽くし、最も早く進む選択肢を選ぶ
- 自分の限界を理解した上で、できないことは協力しながら進める
- Disagree But Commitment(一度決めたら迷わずやる) | 1 任せられた役割・範囲を全うした
2 任せられた役割・範囲内で100%以上の動きが出来た
3 期待に対して自身で学習しながらベストな意思決定・全う出来た
4 事業成長の為に任された範囲外も実行し、ベストな意思決定・全う出来た
5 oViceの事業成長に必要な機能を巻きとりながら、非連続なインパクトが生むためのベストな意思決定・実行が出来た |
Positive Communication | ユーザー・メンバーが楽しく・前向きになるコミュニケーションを生もう
- 「できる」前提で考える
- 自分たちもプロダクトの一部として“楽しい”体験を提供する
- 良いコミュニケーションを取るために、良い関係性を作る
- ”楽しさ”で動けるようなコニュニケーションを実現する
- 前向きに動く | 1 目標に対して前向きに取り組み、ユーザー・社内メンバーが求める情報を的確に伝えられた
2 チームの目標に対して能動的に取り組み、ユーザー・社内メンバーが求める情報先回りで伝えられた
3 仕事を通じて、ユーザー・社内メンバーに楽しい体験を提供出来た
4 ユーザー・社内メンバーに喜ばれる体験を提供出来た
5 社内外のステークホルダーが感動する体験を提供出来た |
1+1>2 | インパクトが生まれるようにチームで進めよう
- 適切に人を巻き込みながら、1人では出せないアウトプットを出す
- 生まれた成果やインパクトを「次の成功」のためにチームに還元する
- 「インパクトが生まれるから」チームで進める | 1 チームで進めていく上で、1メンバーとしてパフォーマンスを発揮できた
2 チームで進めていく上で、適切な人を巻き込みながら進められた
3 適切な人を巻き込みながら、1人では出せないアウトプットを出せた
4 社内外問わず適切な人を巻き込み、大きなインパクトを出しチームに還元した
5 社内外問わずベストな人を巻き込み、大きなインパクトを出した |